iPhone 4 バックカバーステッカー 山口小夜子の創り方

2009年9月1日火曜日

映像化された舞台美術

SIEGFRIED from Martin Inda on Vimeo.

こんな大きなスケール感を出せるのは映像を使う事により得られのでしょう。新しい舞台美術の発想があればスケール感だけでは無く様々な事が考えられますね。作るのは大変でしょうけれど。Macabreも見て下さい。

3 件のコメント:

  1. あまりに背景のスケールが大きくなると俳優も存在感を出すのに大変そう。負けない演技か溶け込む一体感のある演技か、悩ましい。です

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  2. すごい(○ ⊿ ○)
    見ていたらちょっと酔っちゃいました…(笑)
    世界観を出すには凄く良いですね。引き込まれます。
    背景というのは登場人物達を引き立てながら世界観を出す、けれどもあくまで「脇役」というイメージがありました。
    初めて見ると俳優よりも映像に目がいってしまいますね。

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  3. 匿名さん(^_^;)
    映像美の中にいる配役が一番引き立つのはライブ感なのでしょう。我々は配役を含めた映像を見ているので、それ自体が映像なのでまた違う見方になってしまっていると思います。

    yoshieさん
    確かにライブで動く俳優を見ていると映像の動きとのギャップに船酔いしそうですね。

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