iPhone 4 バックカバーステッカー 山口小夜子の創り方
2009年6月30日火曜日
何時でもコンビニで弁当が買えると考える「消費者の馬鹿」
数日前、セブンイレブンでのコンビニのお弁当が値引販売きされるようになった事が話題をよんでいました。「公取がオーナーに対する不当な圧力を押さえた」「廃棄される食料はもったいない」数字を取り上げては「結果的に不利益にはならない」などの言葉が宙を浮いてさまよっている事に、何か違和感を感じていた私です。コンビニ本部側からすれば「ブランド重視のため値引きされる事は回り回って消費者に不利益をもたらす」など、訳の分からない理屈をこねている。
何なんだろうこれは。
私は廃棄する事が「もったいない」と思うなら、必要量以上仕入れなければいいし、もし、売り切れて買えない状況なら「無いものは買えない」という事を当然だと思う事の方が自然だと思う。「もったいない」と言う事を本気で考えればコンビニ弁当を買う事自体が「定価販売と大量廃棄を前提にしたビジネスモデル」の中で泳がされているのだという事に何故気がつかないのだろう。本来の便利さってこういう事では無いと思うのですが。
消費者が何時でもお弁当が買ると思うから、コンビニは大量にお弁当を仕入れなければならなくなるし、廃棄する物も増えるわけで。いっそのこと全てのコンビニは限定個数の配給制にして、買う側は競い合って購入。買えなければ隣のパン屋さんに言ったり、そば屋さんに入る。買う時には抽選になどしても面白いかも知れない。それとも、腕相撲できそうとか、俳句を詠んで店主のお気に入りの句から購入できるとか。
でも、このまま本部は店側の言いなりになり、コンビニ自体の経営が成り立たず、崩壊していけば、地元の商店街は活気を取り戻し、お弁当はみんな家庭で作る事になり「もったいない」等という言葉が宙に浮くような事はなく面白いと思う。
コンビニ弁当が嫌いな私が言う事だから聞き流してね。
2009年6月29日月曜日
本日の夕飯は
銀座で、ほぼ日ブタフィーヌさんでお馴染み、イラストレーターたかしまてつおさんのライブの後、みんなで京橋に行ってメキシカンを楽しんできました。この写真のビールが日本のラガーに近く、メキシカンにしては濃厚でそこに入ったライムがまた良いのです。もちろんタコスと共に。
G-Zone内(ZEST CANINA)
G-Zone内(ZEST CANINA)
2009年6月28日日曜日
マイケルジャクソンが死んだ死んだとうるさい世間。
2009年6月26日金曜日
アニメ Big Buck Bunny
Big Buck Bunny from Blender Foundation on Vimeo.
直訳すると「大きい雄ジカバニー」ですが、Buckってどんな意味で使っているんだろう?映像は良くできていますが、お話しはねぇ・・・。やはりディズニーなどと比較してしまうと企画力で劣っていますね。
2009年6月25日木曜日
2009年6月24日水曜日
2009年6月23日火曜日
2009年6月22日月曜日
久しぶりにkuroneko
ずいぶんひさしぶりになりますが高島町から桜木町方向へ少し歩いた場所
にあるkuronekoでランチです。今日は五香粉ローストポーク。これ
に辣いタレをかけて食べるのですが、お腹が痛くなりそうな美味さが絶
品。
にあるkuronekoでランチです。今日は五香粉ローストポーク。これ
に辣いタレをかけて食べるのですが、お腹が痛くなりそうな美味さが絶
品。
2009年6月21日日曜日
2009年6月20日土曜日
2009年6月19日金曜日
2009年6月18日木曜日
2009年6月17日水曜日
ボランティア
何故か外出つづきm昨日今日と午後は外出。一昨日は丸一日だ!!
その前も午後、、、土曜日も丸一日。そんな状況ばかりで忙しそうなのに、実入りはない(^_^;)
ま、そのうち大きく帰ってくるでしょう。
昨日は小学生を対象にしたワークショップのボランティアをしてきました。様々な問題を抱えた子供達ばかりと言う事を聞いていたのではじめは緊張していましたが、どの子も単なるやんちゃな子供達ばかりでした。子供達は楽しげに二時間ばかりのワークショップで遊び帰って行きました。
NPO団体の活動のお手伝いだったのですが、どうもこういった活動をする人達を好きになれない私がいます。なんとなく漠然と好きになれない理由は見えているのですが、文章にはちょっとしにくいのです。ちょっと外側から支援する団体の人の中にはいい人がいるのですが、直接活動している人は何かがずれているとしか思えないのです。もっと、深く入り込んでみなければ分からない部分もあるのでしょうが肌が合いません。
その前も午後、、、土曜日も丸一日。そんな状況ばかりで忙しそうなのに、実入りはない(^_^;)
ま、そのうち大きく帰ってくるでしょう。
昨日は小学生を対象にしたワークショップのボランティアをしてきました。様々な問題を抱えた子供達ばかりと言う事を聞いていたのではじめは緊張していましたが、どの子も単なるやんちゃな子供達ばかりでした。子供達は楽しげに二時間ばかりのワークショップで遊び帰って行きました。
NPO団体の活動のお手伝いだったのですが、どうもこういった活動をする人達を好きになれない私がいます。なんとなく漠然と好きになれない理由は見えているのですが、文章にはちょっとしにくいのです。ちょっと外側から支援する団体の人の中にはいい人がいるのですが、直接活動している人は何かがずれているとしか思えないのです。もっと、深く入り込んでみなければ分からない部分もあるのでしょうが肌が合いません。
2009年6月14日日曜日
2009年6月13日土曜日
車いすのビーグル犬
毎週末は必ず一日は外出する事が決まっている。電車に乗る時は、駅まで公演を通り抜けているのだが、途中で犬の散歩を見かけることがよくある。
きょうはiPhoneでTomWaitsを聴きながら駅へ向かった。公園を抜ける手前には幅の広い階段があり、それに沿うようにして自転車用のスロープが作られている。
もちろん私は階段を上って行くのだが、スロープに目をやると2人で二頭の犬を連れた男女を見かけた。夫婦なのだろうか?
植木の陰に見え隠れする、連れている犬はどちらも小型犬でビーグルのように見える。少し前を行く犬に目をやると後ろに車輪が付いている。
テレビでは見たことはあるが、犬は後ろ足が不自由で前足だけで走っている車椅子のビーグルだった。それが当たり前であるかのようになったのはだいぶ前なのだろうか。
私は、二人の中のよさそうな会話に耳を傾け二頭の犬を見つめながら風になった。
2009年6月12日金曜日
2009年6月10日水曜日
ボヘミアンナイトの様子が公開される!!
粉を振りかけたら指が生えてきた
と言う記事を紹介しようと思っていたら、
指の方は切断面が見える映像があるのでちょっと注意して下さい。ボヘミアンナイトはそう言うショッキングさはありませんので安心してご覧下さい。
※BBCによれば、米国で指先より1/2インチを事故で完全に切り落とした69歳の男性が、ピッツバーグ大学で開発中の「粉」を指の切断面に振りかけたら、2回目から指が生えてきて、4週間で爪や指紋など含め完全に指が再生したとのことだ。以前のように動くし、感覚もあるとのこと。
2009年6月9日火曜日
今日はボヘミアンナイトの反省会
大成功だったボヘミアンナイトも、反省会があってはじめて良いクラブナイトとして成長するのです。今回よりさらにパワーアップする為の石杖として、今日の反省会の出来も最高でした!!
2009年6月8日月曜日
2009年6月7日日曜日
楽しかったヨォ〜!!
2009年6月5日金曜日
今日はボヘミアンナイト
いよいよ本日18時30分、ボヘミアンナイト第一回目です。
様々な時を騒がすクリエーターが集い、メディア関連も目白押しで集まってくるらしい。いったい、どんなクラブパーティーになるのか今から想像ができません。
とにかく、「ここから何かがはじまる!」
参加して自己アピールをガンガンすべし!!
様々な時を騒がすクリエーターが集い、メディア関連も目白押しで集まってくるらしい。いったい、どんなクラブパーティーになるのか今から想像ができません。
とにかく、「ここから何かがはじまる!」
参加して自己アピールをガンガンすべし!!
2009年6月4日木曜日
はなばたけぼくじょう
アップルストアの前に、ちょっと銀ブラ。人がたくさ
ん並んでいるので何かなと思ったら、こんな店でし
た。田中義剛さんには、参ってしまいます。
そして、アップルシアターでのワークショップです
が。何故か、気持ちが抜けているような気がして、あ
まり良くなかった。気合が足りないぞ!‼
ん並んでいるので何かなと思ったら、こんな店でし
た。田中義剛さんには、参ってしまいます。
そして、アップルシアターでのワークショップです
が。何故か、気持ちが抜けているような気がして、あ
まり良くなかった。気合が足りないぞ!‼
いよいよ本日 Apple Stor
第二回目のタブレットデッサンのワークショップです。
前回ご参加の方はもちろん、前回参加できなかった方も是非第二回目からご参加ください。
開催日程: 2009年06月04日
開催時間: 19:00~20:00
開催場所:アップルストア銀座3Fシアター
前回ご参加の方はもちろん、前回参加できなかった方も是非第二回目からご参加ください。
開催日程: 2009年06月04日
開催時間: 19:00~20:00
開催場所:アップルストア銀座3Fシアター
2009年6月2日火曜日
2009年6月1日月曜日
増川朋花個展
増川朋花さんの展示です。私は数年前から個展が開催されるたびに足を運び、彼女の作品を見続けてきていました。彼女の作品は従来からある日本画の技術を使いながら、新しい表現を試みようと創意工夫し作品を作り上げてきています。
作品は火口湖を描くだけのシリーズなのですが、初めて見た時にはとても平面的で顔料の領域を作り上げ色彩面として広がりを作り上げる面白さを感じていました。しかし、今回の作品はその中に大きな空間が表現されていて絵を見る観客の目線を、作家の目線と合わせるような自然のダイナミクスが表現されていました。ギャラリーの一部には彼女のスケッチまでが展示され、とても良い作品群となっています。
時間のある方は是非足をお運びになると、気持ちの良い火口湖を共有する事が出来ます。
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